惑星と宝石光線の世界へ

宝石光線療法研究会から光エネルギーの世界へご案内します。

カテゴリ: 宝石光線療法

それは私でした。

瞑想しましょ♪っと座してみたが
何も考えないって、私にとっては最も難しい行為であることを思い知りました。

テレビ見ながらご飯を食べているときだって考え事してるのですから。
画面の内容も、張り切って作った照り焼きチキン南蛮の味も、上の空。
人生すべて上の空で生きていました。

こんな私が瞑想なんぞしてみたら、次から次へと連想ゲームのように思考が飛んできます。
15年も前に3か月だけしたアルバイト先の先輩の一言を思い出して怒りが再現します。
よくもまあ、覚えているもんだ。
思考はなにもない空間からふわ~っと浮かんでくるということが良くわかります。
本当に突然、なんで?と思うような事象が(それもとびきりイヤなやつ)よみがえるのですから。
だから瞑想キライでした。ものすご~く疲れるんですもの。頭が。

実はグラハを置いて一番感動したのは、いい瞑想が出来るようになった!ということ。
非二元の本を読むと、「意識を体におく」「何かしているときも常に体のエネルギーを感じておく」
というのがありますよね。
これが簡単に出来るようになりました。
なぜかって、振動がすごいんです。特に第一~第三チャクラあたりまで超微細振動がバンバンきます。
これが気持ちよくて、この振動を意識していると、瞑想のとき思考が入ってこなくなります。ホントに。

たまに振動が弱くなると、グラハの音楽をかけてシューマン波にして、本体を包み込んでいると
よみがえります。
振動に集中すると1時間くらいの瞑想もOK!これが一番の収穫です。

それと瞬間的に「へ?今、移動した?」ってのもあります。
多いときは3回くらいパタパタパタって一瞬で違う世界に移動した感覚があるんです。
空気感が変わるからわかるんです。

なにしろ毎日が楽しくなってきました。
また、面白い事象があったら報告しますね。

と、お電話で報告いただきました。
宝石光線療法研究会会員 大阪府 SUさま 女性 40代より

面白い!続きをお待ちしています。










rotasu

宝石光線療法、レイキなどさまざまな自然療法セミナーを開催しています。
BOX型のテレセラピー装置を使って写真遠隔セラピーが可能です。(ご来店いただかなくても大丈夫です)
詳しくはお問い合わせください。

西武池袋線 入間市駅下車 徒歩4分
〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-3-17 ヨシケンビル301
TEL04-2960-1561

営業日 月・火・木 10:30~16:00
ヒーリングルームロータス






koto

京都伏見稲荷駅から徒歩0分

惑星宝石学会認定ラトナサロンです。
モダンで落ち着いた和テイストが独特の雰囲気を醸し出し、オリジナルのおしゃれなグッズは見ているだけで楽しい♪
宝石光線照射装置グラハを体感いただくことが出来ます。ご希望の方は電話予約の上、ご来店ください。

京都 香.音玉屋(きょうとことだまや)
京都市伏見区深草一ノ坪町37
TEL075-748-7425 kyoto-kotodamaya@inoribali.com

営業時間10:00~17:00 定休日/木曜日(出張やセミナー等で臨時休業あり)
※お電話またはメールにてご予約ください。宝石光線写真遠隔も出来ます。

koto2




宝石光線療法は副作用のない療法ですが、実際に医療に応用するには相応の医学的知識と医療論理が要求されます。一般人が立ち入れる範囲としては、民間療法あるいは健康法の一種として、自分自身および家族、友人、知人までに留めることが必要であると考えます。また、宝石光線療法は意識や精神への作用も認められますので、その範囲で善意の奉仕として行うことには問題はないでしょう。

これらをふまえ、用途に応じたさまざまな宝石光線療法装置が販売されてきました。

バッタチャリア博士の考案による遠隔治療用の周波数発生装置は、後継者のA・Kバッタチャリア博士の認証の元に日本で改良し製造されました。

さらに2002年、日本においても宝石光線による遠隔治療研究の組織「日本テレセラピー研究会」が発足しました。 ここから研究用機器として宝石光線療法のための周波数発生装置が領布され、現在は宝石光線療法研究会に引き継がれています。 



graha-3

写真遠隔を体験された方の体験談

今から5年程前、起業と更年期が重なり不正出血が1年程続きました。病院の検査では子宮筋腫、及び子宮体がんは問題なし、頚がんは軽度の異形成が見られるため定期健診を怠らないようにとの診断でした。出血の原因は子宮内膜の増殖による可能性が高いとの事で、ホルモン療法を勧められました。

 

しかし出血量は収まるどころかどんどん増え、多忙を極める仕事のストレスも相まって精神的にも肉体的にも限界を感じていたある朝、目覚めると腰から下が大量出血による血の海!だるさと貧血状態で起き上がることが出来ない中、「あれ?人間って体内の血をどれくらい失うと死ぬんだっけ…。まだ生きてるから意外といけるのね。」などと呑気に考え、半ばもうどうなってもいい気分だったことを覚えています。

 

そんな折、ある方に紹介され、宝石光線療法を受けることになりました。

 

その結果を先に申しますと、1年の間、一日も止まることがなかった不正出血が、遠隔治療を受けたその次の日から、本当に翌日からピタリと止まったのです。正直のところ一番驚いたのは私でした。テレセラピーのパワーは理解しておりましたが、徐々に段階を踏んでゆっくり完治していくものというイメージがありましたので。

 

「宝石光線遠隔療法は、身体の奥深いところにある潜在意識、魂に働きかけて内側からエネルギーの流れを整えていく療法」症状の完治は正にこの理論を証明するものと思います。なぜなら治療を受けた折、先生は私の生年月日から、抱えているカルマを読み解き的確なアドバイスをして下さったのです。「あなたの潜在意識の中にはいつもチロチロと燃えている怒りがあるね。それを感謝に変えることでカルマの解消を促し、さらにそれが人生の目的を知ることに繋がるよ。」と仰いました。

 確かに私の心の奥底に、顕在意識の中では忘れたつもりでいる拘りが存在します。気付かないふりをしていた家族関係における問題です。「ああそうだ。私、怒っていたんだ。」そのとき、知っていながら無視し続けてきた過去の痕跡に焦点を合わせることが出来ました。気付いたのです。自分自身で気付き、さらに各々の症状に見合った宝石の光を照射する。それにより痛みが消化され、エネルギーのバランスが整い症状を完治させたのだと思います。

 このとき、宝石光線療法の深遠なる無限の可能性を垣間見ることが出来ました。それが現在の家庭用光エネルギー発生装置普及の原点となっています。

 

カルマというものがひとつの実体なきエネルギーの動きと考えると、そこに的確な強い光を当て、さらに意識の力で方向性を変えていくということは可能なことだと思います。私はこの療法により「過去に囚われず、未来を憂えず刹那を生きる。」という言葉を実感することが出来ました。そして私の周辺の遠隔装置を使用している多くの方々からは、絶え間ない多幸感による意識の覚醒という事例がたくさん発生していることを報告させていただきます。(東京都 NF58歳)

このページのトップヘ