宝石光線遠隔療法は、身体の奥深いところにある潜在意識、魂に働きかけて内側からエネルギーの流れを整えていくことができます。

実はこれ、もちろん人間以外の動物、植物、土地などにも応用が可能です。
10年以上におよぶ宝石光線による遠隔実績の中には
農業に取り入れ良好な結果を得たものがたくさんあります。

やり方は、畑や水田の写真を撮り装置から発する光エネルギーを照射する通常の写真遠隔。

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その他に農業の場合、水を置くという方法も用いられました。

①装置の周囲に水の入ったペットボトルを置き宝石光線エネルギーを転写する。
②そのペットボトルを畑に置く。

こんな感じです

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人間の場合、遠隔をしてもらっているという意識がプラシーボ効果になるのでは・・・
と思われることもあります。


※実際は、写真遠隔をされていることを知らない人の方が結果が出るのですが。

しかし、植物にも結果が出るということで宝石光線のパワーが証明され
光エネルギー照射装置はここから広がっていきました


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農業に従事されている方で遠隔農法について詳しく知りたい
または、取り入れたいという方はお問い合わせください。

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